肝疾患領域の内視鏡外科手術

転移性肝癌および肝細胞癌の症例に対し腹腔鏡下肝切除術を行っております。腹腔鏡下手術は小さな傷で手術ができ、術後在院日数も一週間以内のことが多い手術です。しかし転移個数および転移部位、腫瘍の大きさにより開腹手術が選択される場合もあり、手術方法に関しては、カンファレンスにて決定しています。ご希望のある方は、一度外来でご相談ください。

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